サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2016年 03月 29日

ひと足先に甲府

微熱の窓辺は一回お休み。

ようやく近辺が春らしくなってきました。
しっかし外国人観光客の皆様の数がすごい!
平日なのにすごいよ、渋谷も新宿も。
ここ数年で一番多くないか。
新しいスニーカーが欲しかったけどスニーカーショップに入れなかったよ。
だってひとり七足とかお買い上げになるんですもの。

報道でよく耳にするけれど、本当に桜のシーズンを狙っているとしたら
期間短いわ、前後するわ、で結構なギャンブルだよ。
でも桜は確かにいいよ。
早朝にお散歩することをオススメするよ。
と、思いっきり日本語で書いておきます。

さて、来週いよいよ来週の月曜日で締切です。
こちらの企画。
http://makers-base.com/blog/4502/
この後は一般投票がありますので油断しないように。

それから4/9甲府桜座でのライブに備えて甲府入り。
共演する加奈崎芳太郎氏とともに、
YBSラジオで収録したり、うっかりTV用コメントも収録したり、
リハやったりしてきました。
ついでに桜座も下見に行ってきました。
すごく素敵な空間だったよ。
昔は芝居小屋でその後ガラス工場で、今はイベントスペース&カフェ。
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そうそう、4/9は信玄公祭なんだそうです!
甲府駅から桜座まで歩いて来るなら、時間帯によっては勇壮な武者行列を見られるかもよ。
いいねいいね。
混みあうとのことですので、時間に余裕を持って
祭りも楽しむつもりでいらっしゃいませ。

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by santarablog1 | 2016-03-29 22:42 | | Comments(1)
2016年 03月 24日

第8回 微熱の窓辺 仁義なき号外

明日からシーズンが始まる。
またカープとともに笑ったり悔しがったりする一年が始まる。
今年こそは総決算してもらうけぇね!

さて広島つながりで。
今日は号外でお届けした本日のシネマ館より
全編土地の訛りでお届けします。
「微熱の世界」には「本日の●●」コーナーがありまして
旅先で出会った美味しいもの、観た映画、読んだ本、聴いたアルバムなどなど、
印象に残ったものをご紹介してるんですよ。

※ 号外はバックナンバーでお買い求めいただくことはできません。

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本日のシネマ館


「仁義なき戦い」シリーズ

あんたぁこれ観た事ある?
うちは深作欣二の作品が観たかったんよ、じゃけ借りてきたんじゃけどね。
一回観て、ぴんと来んくってからね。
(ぴんと来んうちに「ぴんと来ん」とblogに書いたんじゃけど。)
じゃけど、なんか気になったけぇもう一回観たんよ…。


ぶち…えかった…。


映画もね、やっぱり二回観ると、全然違う風に思うことあるんよね。


うちらの世代じゃぁもう冗談になっとるでしょう?
このテーマ
はぁたまらんねぇ。


菅原文太、松方弘樹、梅宮辰夫、田中邦衛、渡瀬恒彦、北大路欣也、山城新伍、
千葉真一、小林旭、黒沢年男などなど…
ものすごいメンツが出とるんよ。
文太がかっこいいのは皆さんご存知じゃ思いますけど、
うち的には弘樹と旭の魅力再発見じゃね!

旭の声はえぇよねぇ…。

デブ一歩手前のムチムチ感も、スーツ着とったらちょうどえぇし、
よけ金持っとりそうに見える。
博多人形ライクな口元も旭か白鵬か、いうぐらいじゃね。

そうそう、シリーズナンバー1のキレキャラは
意外と千葉ちゃんなんよ。

「広島弁のシェイクスピア」じゃぁ言われとるってほんまなんじゃろうか。
でも確かに台詞がドラマチックでえぇんよー。
うちも台詞何個か覚えたけぇTPOに合わせて使いよるんよ。

「このくされ外道が!」
「サツにチンコロしたんはおどれらか!」

ほんまちょっと脅迫したい時に使える一言じゃけ
プリントアウトして財布に入れときんさい。

じゃけどあれじゃねぇ。
問題はみんなが広島弁聞き取れるかどうかじゃねぇ。
映画でそれ使うん?!っちゅーようなディープな方言出てくるけぇねぇ。
イントネーションは時々おかしいけど、
まぁそれはご愛嬌いうことにしといてつかぁさい。

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by santarablog1 | 2016-03-24 23:09 | 微熱の窓辺 | Comments(1)
2016年 03月 17日

第7回 微熱の窓辺

ただいまNEWアルバムトラックダウン作業中!
本日は第10回配信号、メインコーナーである「微熱の毎日」より
「見えないものあれこれ」を抜粋でお届けします。
ここに載せると問題があるかもしれないなーという部分は
若干編集しておりますので
バックナンバーは必ずしもこの通りではございません。
よろちく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

子供の頃とても怖がりだった。
今も怖がりだ。

目に見えないものは怖い。
同時にひどく魅力的でもある。
目に見えないものが
ないと言い切れるでしょうか。
あるとも言い切れないが。

…と、いうくらいの湯加減で目に見えないものを信じている。
神様や妖怪や霊、念、縁、運。
「ない」世界より「ある」世界の方がちょっと楽しい。


年末、腸感冒にかかって
一日中じりじりと起きては寝て、寝ては起きる。
ウィルスを排出することが肝心なので
胃腸の薬は飲めなかった。
身体から毒が出る。
食事はおろか水を飲んでも刺激になって、出る。
苦しかった。
でも
本当は言いたくて言えなかったことや
言わない方がいいと思って言わなかったことや
重ねた不摂生、ごまかし、怒り、諦め、買った恨みなど。
ウィルスとともに全部出てゆくようで、
どこか気持ちがよかった。
もっともっと出したい。
内臓の内側を洗って欲しい。
もう一日このままでいたいと思った。
熱でのぼせていたのだろうか。
その姿を一度も見たことがないはずの「念」のようなもの達。
私のイメージする「念」は内臓にまでこびりついている。

目に見えないものと言えば、
長崎はO地区のとあるホテルでのこと。

翌日にライブを控えていた。
スタッフとメンバーで食事しながら打ち合わせ、軽く飲む。
12時をまわったところでおひらき。
それぞれの部屋へ引き上げる。

シャワーを浴びる。
本を読みながら寝てしまう。
怖がりなので灯りはいつも点けたままだ。
何時頃だろう。覚えていない。
肩を叩かれて起こされる。
誰に?
誰もいるはずがない。
寝ぼけていたのだろう。
きっと気のせいだと思った。

私は気のせいだと思うのが得意です。
どれくらい得意かというと、
今住んでいる部屋の
玄関の表札のすぐ横にある配管の隙間に生肉をぎっしり詰めこまれたことが
二度ほどあったが
それを百舌のしわざで片付けたくらいだ。
アホか。

話が横道に反れた。

首をかしげながらまた寝る。
うとうとし始めたその頃、再度肩を叩かれ目が覚める。
読みかけの本や眼鏡が肩に当たったのかも。
そそくさと枕元を片付ける。
だけどしっかりした実感があったなぁ。
何かが当たった感じじゃないって本当はわかってる。
意思のある叩き方だった。
ふと思いつきベッドの下をのぞく。
なにもいない。

寝る努力をする。
うとうと。
三度目の肩叩き。
そう、それは
救命講習にて横たわる人形の肩をまず最初に叩き、
大丈夫ですか!大丈夫ですか!」と意識の有無確認をする、
あのくらいの強さだ。

確信した。
ここには目に見えない何かがいます!

(2014年1月5日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
怖かったよぅ。
お話はまだ続くのですが、ここではこれで失礼。

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by santarablog1 | 2016-03-17 22:44 | 微熱の窓辺 | Comments(1)
2016年 03月 14日

第6回 微熱の窓辺 再び開く 

メルマガ「微熱の世界」を始めて、二年半弱経ちました。
次回3/20の配信で73回となります。
ご購読いただいている皆さん、いつもどうもありがとう!
レスポンスのメールもありがたく嬉しく読ませてもらってます。

さて
相変わらず、楽しんで好きなことを書いています。
やはりブログやtwitterなど誰でも見れる場所に書けることと
メルマガで書けることと、ボーダーラインが違います。
メルマガの世界を覗き見してもらうつもりで。
ご購読者の皆さんにはバックナンバーの窓辺として。
この場に「微熱の窓辺」コーナーを作りました。

窓は時々開くんです。
第二弾を始めようと思います。

さて
今日はもうすぐ来るお花見シーズンに備えて
都内西部在住者にはお馴染みのお花見スポット
井の頭公園の深部へ潜入した冒険譚、
第5回 微熱の散歩 井の頭公園編より抜粋。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

井の頭公園は都民の憩いの場である。
北側はお洒落な(?)吉祥寺の街。
雑誌「天然生活」と「リンネル」を小脇に抱えたファミリーが
もう続々と集いに集って
お洒落なかふぇーの犬OKテラス席で
ソイラテかなんか飲みながら
オーガニック食品やコーポラティブハウスに関して話をしながら
facebookでいいね!しまくっているような
いけすかないイメージでいっぱいだが
実際はそんなことなく
なんにも考えてなさそうなかわいい大学生達や、
吉祥寺ヒッピー文化の末裔や大道芸人、
犬の散歩のご老人や酔っ払いや、
私のようなただの通行人もいっぱいいる。


井の頭公園の横にはささやかな動物園がくっついている。
正式名称は井の頭自然文化園。
ふと思った。
入ってみてもいいんじゃないだろうか。

だけど私はまさに通りがかっただけであって、
そのつもりでここに来たのではない。
レコーディングが始まっていて
森さんとのライブもあるし
やることいっぱいだけど
もしやることができなかったとしても、
入ってみてもいいんじゃないか。

いやいや、やるべきことができないのはまずいけど
入園料が400円だと言う。
入ってみてもいいんじゃないか。

背後にはボート乗り場。
例えばボートに乗ったとして最初の60分が600円だと言う。
その後延長30分ごとに300円。
延長ってどんなボート好きだよ。
そんなに好きなら
選手になった方がいい。
私はボートには全然乗りたくない。
だけど1時間半乗ったとしようよ、仕方ないから。
900円だよ。
そしたら動物園、
入ってみてもいいんじゃないか。

入ってみた。

まずは鳥ゾーン。
色んな鳥がいたが
全体的な印象としては「鳥だな」ということに尽きるゾーン。

あひるの食事には驚いた。
容器に入った青菜の刻んだものをつついて食べるのだ。
つつくといってもついばむのではない。
キツツキみたいに高速でつつく。
アルミの容器が「かかかかかかかかかか……」と
機械じみた音をたてる。
何羽もいるので工場のようだ。

以上、鳥ゾーンでした…。


水辺の生き物ゾーン。

地味な水辺の生き物が実に地味に展示してあって
好感が持てる。
現代日本が失ってしまった美しい水辺の再現。
水草いっぱい。自然光きらきら。
地味な生き物いっぱい。

このゾーンの見所は
カミツキガメとブルーギルとバスが入れてある水槽!
外来種はオリジナルの生態系を乱すので、ペットを放してはいけない、
と書いてある。
外来種とともにゴミも入れてある。
プラスチックや金属などのゴミを捨ててはいけません、
自然に戻らないからね。
とも書いてある。
そう。
この水槽は悪い例の水槽として存在しているのだ!!
水草一切なし!!
訴えたいことはわかるけど…
なんか…
なんか…
超・理・不・尽!!
本人(亀と魚)に罪があるはずもないのに!!
こんなにも辱めて…
どS展示なのか、
それともハウス食品提供の世界名作劇場なのか…

公園にくっついている部分のゾーンはこれで終わりだ。
吉祥寺通りを隔てた向こう側に
毛のある生き物ゾーンがある。
そこにもゲートがあるので
チケットの半券を見せねばならない。
ポケットを探る。
鞄を探る。
ないね。
落としたね。
出口で申し出る。
「あぁ…。ではチケットの代わりになるものを用意しておくので
ちょっと探してきてもらえますか?」
おっと。
チケットの代わりになるものを用意できるのにも関わらず
落としたチケット探して来いと。

…。

ちょっと意味がわからなかったので、もう一度たずねなおしたが、
「えぇ。探してきてくださいね。作っときますんで。代わりを。」
おっと。

やはりどSなのかも知れない。
そこそこ広い風の吹く敷地内にて紙切れ一枚を探すプレイ。

私はどMではないので
水の生物ゾーン、鳥ゾーンへ引き返すと見せかけて
カイツブリのいる水槽へ。
カイツブリは潜るのが上手な鳥だ。
と言ってもペンギンほどではない。
ペンギンは海の中では空を飛ぶように泳ぐ。
「鳥だなー!」と納得する泳ぎだ。
しかしカイツブリは違う足をカエルのように使い、首を伸ばしたり縮めたりして
えっちらおっちら潜る。
結構笑える。
大きな金魚を食べている。
金魚はらわた出てる。
行動展示というヤツだ。
グロいね。
流行の行動展示とは言え、
赤い魚は散らかった肉片が目立つ。
絶対どSですよね!

ひとしきり眺めて出口へ。
チケットの代わりになるものをもらう。

歩道橋で吉祥寺通りを渡る。
向こうから変な人が歩いてくる。
どれくらい変か説明するのは難しいが
六角精児が本気を出して演じればあれくらいだろうか。
めちゃくちゃ可愛い子犬を抱いている。
抱き方が変で可愛い子犬を自慢しながら歩いている風に見える。
子犬の脇に両手を当てて抱え、下半身をぶらぶらさせている姿勢だ。
子犬は泥棒メイクみたいに口のまわりが黒い。
全身に毛のある動物はかわいいなぁ。
気持ちは盛り上がる。
犬で盛り上がってりゃ世話ない。

さて吉祥寺通りの西側、
自然文化園のメインゾーンである。

2013.11.15配信
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冒険譚は続くのですが窓辺はこのあたりで…。

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by santarablog1 | 2016-03-14 17:29 | 微熱の窓辺 | Comments(1)
2016年 03月 10日

CDジャケットデザイン募集とな!

本日はお知らせです。
我々サンタラが6月に発売しますNEWアルバム「Moon in a Bottle」。
アルバムジャケットの表紙になるイラストをこのような形で募集することになりました!
主催してくれるのはMakers' Base×MUSIC for LIFE

ちょっと待て。
イラストを描かない皆さん、スルーするな。
この募集要項を読んでもらえればどんなアルバムになりそうか、
チラリと知っていただくことができるんですよ。
アー写も新しいよ。
ジャケットは本の形なんだよ。
中也さん、関係あるよ。
トラックダウン前のダイジェスト音源も聴けるよ。

トラックダウン前の音を公開していいんですか!?
トラックダウン前の音なんか、例えて言うならすっぴんですよ!?

だけど仕方ないよね、だって
デザインしてくださる皆さんに
まずは聴いてもらわなきゃ話にならんではないか。
トラックダウンを待っていては間に合わないのだよ。
というわけでこれより絶対に音が良くなることを考慮に入れて聴いてくれたまえ。

CDに関して言えば
ここ数作はアートディレクションまで全部自分達でやってきた。
そこから一気に逆方向の公募という形となりました。
縁があり出会いがあり。
これがこの作品の個性なんだろうと思います。
出来上がるまでの行程も皆さんに楽しんでもらいたいと思います。

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by santarablog1 | 2016-03-10 22:23 | お知らせ | Comments(1)