<   2013年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2013年 07月 31日

北海道→渋谷

今、帰ってきた!
旭川、芦別、札幌とご来場の皆様、ありがとうございました!
そして「いーなー、サンタラ。ベストシーズンの北海道じゃん。」とお思いの
本州の皆様へビジュアルお土産。
b0113844_2237176.jpg

ラベンダー、ちょうど盛りでした。
道内どっこでも咲いてるラベンダー。ありがたみないくらいどっこでも咲いてる。
ちぎって指の先で少しこするといい香り。
今回はわりに短い滞在期間だったのですが、濃かった!
デビュー前、突然深夜のラジオレギュラー番組を持たせてもらって、
デビューを挟んで9ヶ月の間、月に2回通った。
あれから10年かぁ。
その後も10年お付き合いできているのだなぁ。
個人的には縁もゆかりもなかった北海道。
今、こんなにも身近な北のHomeになるなんて。
これも偶然という嬉しい力と、わたくし自身のフロンティア精神の賜物ですよ。
非常に感慨深いツアーでした。愛があふれている。

8/2は早くも渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて
このツアー第一弾の〆であります。
だからそれが終って、ゆっくり旅の報告をします。

私の現在のHome、渋谷。
旅の決算を観てもらえるように、気合入れるわよー。
衣裳スピードクリーニングに出すわよー。
[PR]

by santarablog1 | 2013-07-31 22:38 | お知らせ | Comments(1)
2013年 07月 22日

今週末は北海道!

さて、ツアー小休止中でしたが今週末からまた始まる。
北海道。ベストシーズンの北海道にギターを抱え歌いに行くのであります。
エアーのチケット高いです。
でもウキウキ。涼しいかなー。ラベンダーちょうど季節だね。
スープカレーどっかのタイミングで食べなきゃ。
サッポロクラシック飲みたい。羊食いたい。
会いたい人、見たい景色が山盛りです。
本州の皆さんうらやましい?
でしょでしょ?来ちゃう?北海道!

旭川は昨年行けなかったので2年ぶり。
北海道の上の部分にお住まいの方々がよく来てくれる。
上の部分たって広いです。遠いところからいつもありがとう。
北海道の方々の距離感覚は内地(道のみなさんはそう呼ぶ。)とは違うよ。

翌日は芦別のDYLANというライブハウスが中心となって行われるイベントに。
DYLANではここのところ毎年歌ってきた。
北海道の真ん中あたりの、札幌でも旭川でもない、あの小さな町にこんな縁があるなんて。
本州の端っこ山口県に生まれた私にとって嬉しいことです。
DYLANゆかりのミュージシャンが集まって、昼間から夜まで歌い続ける(らしい。)。
そうそうたるメンバーです。
妙齢なのに出演者中一番の若手です。出番も一番。
コーラとパン買ってこい、とか使いっぱしられても当然の若手。
どうしよう。どうもしないけど。買ってくるけど。
若手の気楽さを楽しみます。

週明け、札幌。
大通公園のビアガーデンやってるかな。
短い夏をおおいに楽しむあの人々の姿は素敵なんです。
きっと地元の方々にとってはどうってことない普通のことだと思うけど、
「あぁ人間本来の姿だわぁ!」と思う。
あの都会の真ん中で見るから余計に素敵なんだろうな。
札幌のサンタラファンの方々は熱いです。
なにやら地元に帰ってきたような気持ちになります。
全然関係ないけど大谷選手うらやましいです。

帰ってすぐの東京公演を視野に入れて、
北海道から少し違ったセットリストでやるぞ!
いつもは楽しんでばかりだけど、今回はちょっと修行モードで緊張してのりこみます。
よろしくね!

それで、今は渋谷で街頭テレビジョン祭り。
サンタラのライブ、アルバムのCM15秒バージョンが渋谷のあちこちで流れています。
レーベル的には今まで視野になかった宣伝手段。
関係会社各位のご協力でこのようなことになって
街頭ビジョン慣れしていないだけに不思議な気持ち。
たまたま聴いたラジオで流れているってのはよくあるんだけどね。
なんかまた違うね。
[PR]

by santarablog1 | 2013-07-22 22:31 | | Comments(2)
2013年 07月 16日

東京

東京で過ごす2週間強。ツアー中休み。
5月以降は旅続きで、こっちに数日いたらいたでアルバム発売に関して諸々作業があってそれどころでなく、
東京在住の気持ちが薄れていた。
ここ数日ようやく少し時間がとれたので、人に会ったり遊んだりしているうちに
そうだったそうだった。東京でした。失敬失敬。くらいにはなった。

最近の東京っぽいこと。

①神宮でナイター。

カープ戦。
って微妙に東京っぽくない。広島弁が飛び交っている。
びっしりと埋まった席の中ほどで
他グループの野球談義に耳を傾けながら、応援団のラッパを聞きながら、
カープ独特のスクワット応援に参加しながら
ビール飲んだりもする。
ライト側にヤクルト応援団の傘の波。
あぁこれがヤクルトの東京音頭と応援ビニール傘かぁ。生で初めて観たなぁ。
これぞ東京だなぁ。
とか思っているうちにカープ負けた。

②蕎麦呑み

蕎麦呑みはこっちに来て覚えた。
お気に入りだった信州蕎麦屋のメニューがだんだん普通の居酒屋っぽく変化してきているのを
ここ一年くらい不審に思っていたが、
つい先日、会計を済ませ店を出たところで、店員のお姉さんに呼び止められ
「今月で辞めるのよ。経営者が替わってね、あたしなんか長いから
使いにくいみたい。」と告白された。
お姉さん店にとって超重要キャラなのに。
もう行かないだろうな、あの店。
あ、東京っぽくない。信州だった。

③孤独のグルメ

ご存知の方も多いでしょう。テレビ東京さんの人気ドラマ。原作・音楽久住さん。
現在season3が放送されている。すごく東京っぽい。
season1なんかもっともっと東京臭い。
いい意味で。皮肉も含め。
でも私が疲れた時、苦しい時、どーにでもなれと思った時、
どーにもならなくて飯が喉を通らなかった時、
井之頭五郎に癒されたんだよねー。ただただもの食う男の姿に。
元気出せよって言わないのが東京臭さのいいとこだ。
井之頭五郎がいなければ、今日の私はもっと荒んでいたかもしれない。
感謝してるよ五郎さんと東京臭さ。

そういえば、
サンタラとしては2月の加奈崎さんとの対マンライブ以降この街で歌ってないのだった。
東京公演は8/2金曜日。
渋谷duo MUSIC EXCHANGE。
道玄坂と文化村通りの間の例の界隈にある。
ちょうどこのツアーの中盤と後半の間にあって、
ひとつの山場となりそうです。
ツアーをやってるとセットリストが熟してきて、ひとつの曲のように馴染んでいく。
やってるこっち側としては面白くなくなっていくわけで、
馴染みそうになるとちょこちょこ変える。
でも葛藤もあるんだよね。
一年に一回ツアーで行く街のステージで冒険セットリストだとさ、
お客さんが嬉しくないかしら、とか
アルバム発売のツアーだからアルバム収録曲優先でやるべきかな、とかね。
しかし東京では我々のライブを観慣れている方も多いと思いますので、
ここは遠慮せずにざくっと変えてしまう予定で
少しずつ打ち合わせしてます。そこんとこ夜露死苦。
渋谷の街頭ビジョンでライブのCMが流れるとの話を耳にしたんですけどマジですか。
マジだったらかなり面白い。
[PR]

by santarablog1 | 2013-07-16 00:26 | その他 | Comments(1)
2013年 07月 08日

果実のなる街で 

暑い。早くも暑いじゃないか。
毎年、私の誕生日はギリギリ梅雨が明けたか明けぬかくらいだ、なのに
今年はもうすでに明けたらしいじゃないか。
どうせ9月いっぱいは暑いでしょ?夏、長すぎる!ありがたみナシ!

先週末は甲府でライブでした。
勝沼インターで降りて国道20号を走っていると、木々に桃や葡萄がぶらさがっているのが見える。
山形ではさくらんぼだった。
木に果実がなっている姿。
見慣れぬ私にとっては「おいおい、マジかよ。」と思う風景。
頭にハンカチーフを巻いたブロンド美人達が笑いさざめきながら木々の間をスキップしつつ、
果実をもぎ取りエプロンの裾を持って袋状にしたところへ入れるイメージだ。
おーブレネリを歌っていそうだ。
すごく「天からの恵みサンキュー!」っぽい。
農家の人々が手塩にかけて育てているのだから「天からの恵みサンキュー!」というよりは
「農家の手腕サンキュー!」だが、とにかくビジュアル的にテンションが高いということが言いたい。
野菜はそんな風に思わないのにね。
あ、だから狩るんだわ。老若男女、勇んで果物狩りするんだ。
ちなみに私は果物狩りやったことないです。
いちごもみかんもりんごも桃も葡萄もない。やってみたい。

ステージのこと。
旅続きで体調がぱっとしなかったし、じいちゃんのこともあったし、
リハが始まるまではなんだか浮き足立った感じだったのだが
会場であるKING RATのステージまわりがパワーアップしていたので、
嬉しくてちからを出せた。特にUPSIDE-DOWNがよかった。
このツアー10本目が終った。ご来場の皆さんありがとうございます。
首から葡萄をぶらさげて渋谷へいらっしゃい。
待ってるぜ!

さて、次は北海道だ。北海道から戻ったらすぐに渋谷。
そのことはまた次回。
[PR]

by santarablog1 | 2013-07-08 22:49 | | Comments(1)
2013年 07月 05日

東北ツアーとPrivate Skyline

仙台、山形、能代と歌ってきた。
久しぶりの三連ちゃんだ。
東北ツアーも三度目となって、段々見たい景色、会いたい人が増えていく。
ご来場の皆さん、どうもありがとう!!

仙台は雨が降ったり止んだり。
杜の都とはよく言ったもので、街なかの緑が美しい。
どこを切り取っても上品な街。
ライブは盛り上がり、Wアンコール。
能代から音響的助っ人が来てくださったので、音いつになくよかったと思う。
CDにサインしていたらライブというものに初めて来たっていう方が
二組もいた。どきどきしながら店のドアを押してくれたんだね。
二組ともすごく楽しんでくれていたようで嬉しかった。

翌日
みちのく案内人テリー氏とともに山形へ移動。
山形はちょうどさくらんぼのシーズンまっさかり。
農園の木々に小さな赤い実がきらきらしているのが、車窓からも見える。
さくらんぼは宝物っぽい。
山形ナイトは前半ちょっと力み過ぎたので、後半は若干音をいじってもらって解決。
山形からだけでなく、遠くの街から来てくれた方、ありがとね!
声枯れ気味。
その夜は打ち上げを泣く泣く辞退して、缶チューハイを1本。早めに寝る。

爽やかな朝。単に昨晩飲んでないから。
妹から電話。祖父が病院へ運ばれたとのこと。
さらに能代へ移動中、亡くなったとの知らせ。

能代着。
他の街ならもっとあたふたしてしまったかもしれない。
しかし能代スタッフの方々が会場の準備万端で待っていてくださったので、サウンドチェックもさくっと進む。
本番もトラブルなく、色んなことを忘れて楽しく歌えた。
こんな日が能代で本当に助かった。
砂田君をはじめ、皆さんに大感謝。

東京に戻って翌早朝、羽田から地元へ。
タクシーで葬儀場へ着いたら、入り口にじいちゃんの名前が掲示されてあって
「あぁほんとに死んだんだ。」と思った。
亡くなる前の晩もいつものように晩酌して、朝起きてご飯を食べて散歩して
リビングのソファの上で、5分10分のうちに心臓が止まって、
日曜日で家族みんな家にいて、みんなに看取られて亡くなったそうだ。96歳。
これぞTHE・大往生である。
葬儀には遅刻したけど、焼く前にじいちゃんの顔を見れた。
びっくりするほどキレイだった。あんまり苦しんでないからか、
生きてる時よりキレイな顔だった。
大往生の葬式で泣くなんて申し訳ない。

東北ツアーとともに、私の中でひとつの時代が終った。
昨年末からずっと、私の価値観がどんどん覆されている。
どういう風にこの先生きていくつもりなの?と見えない力に試されているようだ。
答えはまだ全然出ないんだけど、
人生の中で岐路があるとすれば、もしかして今なのかもなと思う。

さて、明日は甲府!
岐路中でも歌うんだこれが。
[PR]

by santarablog1 | 2013-07-05 14:54 | | Comments(1)