サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

kyoko724.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2013年 01月 23日

復活宣言

喉、復活しました。
お医者様からお墨付き出ましたので、もう大丈夫。
先生の指示で先週くらいから軽く歌い始めて、
あーこれは気になってたところ結構改善されたんではないか?
と思ってたけど
気のせいかもね、とも思っていた。
ちなみにブツがあった時も、「なんか変な気がするのは気のせいかも」と思っていた。
しかし諸々検査をした結果、ビフォアアフターのデータにきっちりと差が出たので、
気のせいではなかった。
これからも何かにつけ「気のせい」と思うだろう。しかし案ずるな。
人間はデータをとるイキモノである。
最後の無頼派を自認していた私ではあるが、
もういい。わかった。いちいち裏をとっていこう。
気になることがあったら病院へ行こうぜ。無頼とか古いぜ。

声の検査。
声を録音して、成分や長さなど測ります。
「あー」とか「えー」とかいう一文字発音もありますし、
日付、名前を言った上で「北風と太陽」の一部を読むというのもある。
キーボードで音を出し、声域も測ります。
声を出す時に出る空気の量を測ります。
三脚みたいのに小さい望遠鏡みたいなものが付いていて
そこにダンボールのマウスピースを装着し、
それをくわえて、鼻を洗濯バサミのようなものでつまみ、
さらに空気が漏れないように口の両端を指で押さえて「うー」と言う検査。
なぜか悲しくなる検査です。

さて喉の筋肉をもとに戻すように(いつもよりはちょっと)努力して
レコーディング&来月9日の加奈崎さんとのVSライブに臨みます。
[PR]

by santarablog1 | 2013-01-23 23:14 | その他 | Comments(1)
2013年 01月 16日

受験とパラレルワールド

東京は大雪でした連休最終日。
二日経過した今日も路地や日影の道はつるつるしてます。
受験生の皆さんは今週末がセンター試験とな!
もうとにかく寝て、体力を温存して、
それだけで十分だよ。good luck!

思い返せば
私がセンター試験を受けた翌々日、阪神淡路大震災が起こったのだった。
第一希望だった大学は神戸にあり、そこへ行きたくて受けたセンター試験だった。
関西の大学ばかり受験したので
すべり止めの入試に行くのさえ(あからさまな言い方で失礼)
被災地を通過せざるを得ず、
新幹線と瓦礫の街を走る代替バスを乗り継いだ。
日本海側へ迂回する電車にも乗った。
あの年の西日本の受験生はみんなそうした。
結局神戸の大学の二次試験は受けなかった。
そこで暮らす勇気はなかった。
瓦礫の街にも受験生はいたというのに。
私はまだ子供だった。

京都で過ごした何年間かは
今もとても気に入っている。
もし震災がなくて、
(まぁそこが大きな問題だけども)神戸の大学に受かっていたら、
今頃どんな世界だったのか、私だったのか。
よくパラレルワールドというけれど、
パラレルワールドがないとは思えない。
人間は
岐路で分裂しているんじゃないかと思う。
生きるってことは分裂し続けることじゃないか、と思う。
今、我々の感覚では認知できないだけであって。
だったら楽しいので、そう思うことにしている。
神戸は大好きな街だけど、なかなか縁がない。
ライブもなぜか神戸でやることが少ない。
神戸にはパラレルワールドに住む私がいるのかもしれない。
鉢合わせしたら困るもの。
だから大阪どまりなのかもしれない。
だったら楽しいでしょ?

早く寒くて頑張る冬が終わるといいね。
花屋には春の花。
ラナンキュラス。
b0113844_2262247.jpg

[PR]

by santarablog1 | 2013-01-16 22:07 | その他 | Comments(1)
2013年 01月 12日

正月 追記

美味しいものを色々作って食べた。
忘れないように書いておく。

「ほうこうざ」はうちの正月の味。正月にしか登場しない。
故人の祖母から受け継いだ味。
手間もお金もかかるご馳走鍋だ。
祖母は引揚者で、戦前、今の北朝鮮、元山という街で育った。
そこには日本人も住んでいたし、中国系の人々、ロシア系の人々もいたという。
そんな祖母の実家でご馳走として作られていたのが「ほうこうざ」。
Twitterでどなたかが情報を寄せてくれたが、
おそらく中華の「火鍋」から来た言葉なんだと思う。
祖母の実家では真ん中に煙突のついた鍋(しゃぶしゃぶ鍋のような??)を使ったそうだ。
しかし「ざ」はなんだろう?「座」かな?
探偵ナイトスクープに相談するか。

●ほうこうざの作り方(だいたい6人前くらい)

出汁の準備

鶏ガラ2羽~3羽ぶんをできればぶったぎって
よく洗い、生姜、葱の青い部分などとともに水にかけ、出汁をとります。
(一回ゆでこぼしたりするとよりよい。)

具の準備

干椎茸をもどす。(もちろんもどし汁も使うので取っておく。)
豚ミンチと玉ねぎで肉団子を作り、油で揚げる。
春雨を水でもどす

白菜
青梗菜など青菜

もやし

牡蠣
帆立(貝柱でなく丸ごと)
牛肉スライス
なるとorかまぼこ

出汁を醤油、塩などで味を整え、煮えにくいものから鍋に入れて
全部がいい感じになったら、胡椒をいやというほど振る。
ちゃんぽんのような味になる。


●牛筋の煮込み

数年間、父母が居酒屋をやっていたことがある。
看板メニューのひとつが牛筋の煮込み。
美味しかったのだ。
スーパーの精肉売場で国産のキレイな牛筋を見つけた。
で、思い出した味と、今最寄の駅のすぐ側にある美味しいもつ焼き屋さんの味を
融合させてみようと思った。

材料

牛筋
大根
豆腐
調味料各種

準備

牛筋は油、筋部分、そのまわりについている肉、全てのバランスがいい部分を選ぶ。
これが全てを左右する。
沸騰した湯に肉を入れ、5分くらいで茹でこぼす。
肉を洗い、キッチン鋏などで一口大に切る。
昆布を入れた水に肉、生姜、葱の青い部分を入れて火にかける。
肉が泳ぐ程度の水の量をキープ。
同時に切った大根を下茹でしておく。
大きさはお好みで。個人的にはおでんに入れる半分くらいの大きさがよいと思う。
肉の方の鍋。沸いたらあくをすくいつつ、酒をだぼだぼ入れる。
肉が柔らかくなってきたら(2時間くらい)
大根を入れ砂糖や醤油で味付けする。お好きな方は大蒜を入れるもよし。
落し蓋は必ず。
30分くらい煮て火を消し、翌日まで放置。

翌日、食べる前に温める段階で豆腐を入れる。
豆腐が温まったかしらーという段階で器によそっていやというほど七味唐辛子を振ってどうぞ。

●杏と牛乳の寒天

杏のシロップ漬をいただく。
もし国産の杏のシロップ漬を見かけたらぜひ買ってみるといい。
鮮烈な味だ。甘くてすっぱくて香りが素晴らしい。
杏仁豆腐のようなものを作ろうとすぐに思い立った。

準備
杏 シロップ漬
牛乳
粉末の寒天
調味料


杏は刻んで、減った杏のぶんだけ余るシロップをとっておく。
牛乳はレンジにかけ人肌くらいに。
寒天は沸騰した水に入れ2分くらい煮立たせる。
シロップを入れる。
火を止め牛乳を入れ、甘味をチェック。おそらく足りないので砂糖を入れる。
冷えると甘味は感じにくいので、ちょっと甘いなぁくらいに調味。
刻んだ杏とともに型へ流し込む。
お腹がきれいになる甘いもの。
[PR]

by santarablog1 | 2013-01-12 22:59 | めし | Comments(1)
2013年 01月 06日

飛行機のことばっかり

明けましておめでとうございます。
皆さん、お正月はどう過ごしてた?
どこも寒いお正月でしたね。

元旦、羽田から飛行機に乗った。
地元に帰る時はいつも新幹線。
品川からのぞみに乗って4時間弱で広島着。
そこからひかりに乗り換えるか、待たされるようなら在来線で岩国駅まで。
だいたい駅to駅で4時間半強。
長いよ、長い。本1冊では足りない。
見知らぬ隣の席の人に「長いですよね!」と話しかけたくなるほど長い。

しかしオスプレイやステルス機の滞在と引き換えなんでしょうか、
岩国の米軍基地に民間機が乗り入れすることになり、
昨年12月に岩国錦帯橋空港が開港。

というわけで乗ってみた。
いつもは乗り降りにストレスのない通路側の席を取るのだが
元旦から富士山が見えるかも、と浮かれ気分で窓側。
自分でも浮かれていると思う。
羽田を飛び立った飛行機はぐるりと旋回して西へ。
雲ひとつないだだっ広い関東平野にスカイツリー。
そのうち湖がいくつも。あぁこれはきっと相模湖や富士五湖。
ということは・・・。
残念、富士山は反対側の窓から見えるのだ。
甲府盆地らしき場所、雪の積もった赤石山脈、それを越えて南信州、
その辺りから雲がかかってうとうとしながら名古屋、大阪湾・・・
気付いたら瀬戸内海で島、島、島、島だらけ。
到着。飛行時間は1時間半であります。
空港から実家までは車で5分。
早い。全行程ドアtoドアで約3時間半である。
これならじいちゃんがいつ大往生を迎えても
すぐにお祝いに駆けつけられるよ!

ちっちゃくてぴかぴかの岩国錦帯橋空港。
これを機に皆さん、ぜひ遊びにおいで。
厳島や広島市内に行くにも便利だよ。
[PR]

by santarablog1 | 2013-01-06 15:28 | | Comments(1)