サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2011年 05月 31日

みすずちゃんとちゅうやくんってどうだろう

今回、前回の旅は西日本での長逗留になりまして、
すっかり西人間の感覚を取り戻しちゃったところです。

さて私の地元、山口県岩国市は山口県の東のはずれに位置します。
行政的には山口県に属するものの、距離的には断然広島に近く、
経済文化活動も広島の影響を受けているので、どっちつかずな立ち位置。
しかし最近では広島、山口どちらのライブ会場でも「いえーい。ここが私のHOMEだぜ。」
と言い切ることによって
どちらにも身内感覚を植えつける荒業を会得しました☆
実際そう言ってるうちに自分もそんな気になってきて
今では、現在のHOME東京、音楽的・青春的HOMEは京都と大阪、北のHOME札幌、
四国のHOME高松・・・
などとHOMEは増える一方です。

さてそんなHOME、山口の話です。
山口での終演後、関係者各位と和やかな歓談中。
今年山口で開催される国体の話題となりました。
イメージキャラクターは「ちょるる」山口弁で「●●している」を「●●しちょる」と言いますが
きっとそこに由来したネーミング。
街のあちこちでちょるるを見かけます。かわいいです。
でも・・・あれですね、国体というイベントの性質上、無難というか・・・地味?
「あくまで主役は選手」という謙虚さがにじみ出ている。

しかし地元を愛するがゆえ、思い切って言いましょう。
山口は山口の財産を活かしきっていない!
銀座あたりに集中する昨今大人気の各県アンテナショップを巡っていると気付きますよ。
もっとも地味なショップは山口県のショップなの!
いけん。これじゃぁいけん。(いけない。これではいけない。の意)
山口県ってどこだっけ?行ったことないし。
とか言われちゃってるんだぜ県民の皆さんよ!

というわけで、山口県のPRポイントを勝手に考えてみた。
豊かな自然?温暖な気候?海の幸、本州の端っこ、ふぐ。
弱い。弱すぎる。そんなの日本全国どこにでもある。
山口県の一番の財産は・・・
そう、ずばりインパクト強めな山口県産の有名人達!!
彼らに山口県のPRキャラクターとなってもらったらどうだろう。
そして、町おこしに繋げていったらどうだろう。
早速我らが砂田画伯にラフスケッチを依頼しました。

まずはメインキャラクター。
今や飛ぶ鳥を落とす勢い、
ACでおなじみの金子みすず氏に登場いただきたい。
得意技は「優しいつぶやき」です。
そして今も昔も文学界の王子として君臨し続ける中原中也氏と並べて
コンビとして活躍していただきます。
口癖は「ゆあーんゆよーん」でお願いします。
これで文学少年少女の心をつかめます。
「みすずちゃんとちゅうやくん」
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サブキャラも濃いですよ。
スナフキン的役割として種田山頭火氏。
彼はさすらいの人なので風のように現れて風のように去る。そして一句。
得意技は酔拳。
これで団塊世代の俳句ファンをゲット。
「さんとうかさん」
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イケイケキャラもご用意しています。
宇野千代女史。
純粋な「みすずちゃんとちゅうやくん」にオトナの魅力を吹き込みます。
得意技は「桜の花吹雪」。口癖は「寝ちゃったの」
「お千代ちゃん」
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明治維新グループからは
最も人気のありそうな高杉晋作氏をチョイス。
剣の達人。「面白くないことを面白くする」のが目標。
時々吐血します。
これで歴女の心もつかんだ。
「しんさくくん」
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他にも色々思いつく。
外国人枠として「ザビエルくん」。個性的なヘアスタイルが特長。
ミュージシャン枠。平家の怨霊さえも魅了する「耳なし法一くん」お経タトゥー。
「みすずちゃんとちゅうやくん」のライバル「むさしくんとこじろうくん」
「総理」と呼ばれる「伊藤くん」
「なんじゃこりゃぁ」と腹から血を流す「ジーパンくん」
お金持ちの「ユニクロくん」

あぁまだまだできる・・・。
県関係者の方々、ご一考ください。
全国の皆さん、山口国体とちょるるもよろしくね。
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by santarablog1 | 2011-05-31 23:40 | | Comments(5)
2011年 05月 24日

旅の徒然

東京に戻ってきました!
新潟、金沢、近江八幡、高松、湯田温泉、福山、豊橋と
会場にお越しの皆さん、本当にどうもありがとう!
西への旅はこれで終った。
今週末は甲府。東京から近い。

新潟。
カフェアリナという店の方針もあって、どこの会場とも違うムードだった。よくも悪くも。
お客さんの「気」がふたつに分かれてたのよ。
会場のムードを吸収して、自分のフィルターを通して吐き出すのがライブの醍醐味だとしたら
中盤からの集中力はいつもよりよかった。
自分はね。挑む感じでね。
たくさんの方がCDを買ってくださって、サインさせていただいたので
お客さんとしてもよかったと思ってくれたんじゃないかな。
ライブ後、砂田君がよさげなアイリッシュパブを見つけてきたので
珍しくサシでまじめに飲んだ。非常にいいアイリッシュパブ。

翌日はFM富山さんにお邪魔して生番組に出て、更にポッドキャストの収録。
6月11日まで聴けるよ。
その後金沢に向かって、FM石川さんで生番組出演など。

金沢もっきりやはもう何度もやらせていただいていて、ほっとする。
ほっとするのがいいかと言われたら、一概にそうとは言えない。
新潟で自然と出てきた挑む感じは、やはり突き詰めたところ出ないのではないかと思う。
でも、お客さんとの心の通じ合いは、まるで手で触れるように、形が見えるように
リアルだった。貴重なライブだったと思う。
もっきりやは40周年。こういうお店は大事にされてほしい。

近江八幡。
数日間の雨が終って、新緑できらきらしてる琵琶湖近辺。
カープがさよならデッドボールで勝つ。
酒遊館ではエレキは使わないと決めていたのでアコギ2本で。
セットリストをずいぶん変えた。
終って関係者各位と日本酒。しみじみ美味しい。

高松。
暑い。初夏。ひやぶっかけが美味い。
黒船屋は北浜という場所にあり目の前が港。
車で橋を渡るのは値段が高いので、みんなよくフェリーを使うのだという。
高松のお客さんはとてもフレンドリーだ。
フロントをやってくれたツチヤさんとともにナッシュビルの音楽の話で盛り上がる。
こういうジャンルの音楽の話が通じる人は(ミュージシャンにも)そういないので
貴重な話し相手であることだ。

湯田温泉。
こちらもぴかぴかに晴れた。
どの会場もセットリストを変えてやったけど、
近江八幡からは毎回まるきり違うセットリストでやった。
ので、曲順を間違えたりして予定と違う感じになった。
終演後、関係者各位と和やかなひととき。

福山。
POLEPOLEに来てくれるお客さんは、とても音楽を愛している印象。
前回もそうだった。
ショウは楽しく進んで、後半の集中力はいい具合に高まった。
いつも鞆の浦に寄ってみたいなぁって思うんですけど時間がない。
ふるさとを離れて気付いたことですが
瀬戸内って全国で一番穏やか。
人も街も自然までもが穏やか。
こんなに穏やかだとお金なんかたくさんはいらないじゃんって思う。

豊橋。
ハウスオブクレイジーはいいお店です。
マスターもほんとにステキな方です。
1曲目からむせちゃったけど、全体的にはクレッシェンドな感じでよかった。
関係者各位と飲んで、ホテルへの帰り道でコンビニに寄るべく街を歩いたら
あちこちに人がたむろしていて、言語が多国籍。
原発どーのこーので帰国とかまったく意に介さなそうな図太さがまぶしかった。
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by santarablog1 | 2011-05-24 16:46 | | Comments(4)
2011年 05月 10日

ツアー再開&W DIAMOND

皆さんGWいかがお過ごしでしたか?
あっちゅーまだね!

明後日5/11からツアーの第二部始まります。
新潟~金沢~近江八幡~高松~山口~福山~豊橋と参りますので
お近くの皆さんはぜひ遊びにきてください。
合間でラジオ局にもお邪魔する予定。
どうぞオフィシャルサイトでチェックしてください。

そしてYOUTUBEでW DIAMONDがフルで聴けます。
同時にNEW ALBUM「愛しのTRICKSTER」レコーディング風景を覗けます。
写真はNaoaki Okamuraさん、編集したのは砂田君です。

見どころ(独断)

スタジオの美しき機材の世界

私の手の動きが毎度じゃんけんっぽいところ。

撮影日の私の役割はゆるいディレクションとコーラスだけだったので
全体的に緊張感に欠けた表情をしている。

砂田君がZARDっぽい。

森さんスタジオのハンパないキーボードの数。

ドラム&パーカッション朝倉さんに対するベース御供さんの愛。

「むとーさんの車はシャコタンだね」というと怒るむとーさん。

以上。

音声blogの前半あたりとあわせてお聴きになるとより楽しんでいただけるかと思います。
では皆さん、会場で会いましょうね!
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by santarablog1 | 2011-05-10 00:24 | お知らせ | Comments(1)
2011年 05月 03日

棚の上から呼んでいる

GW真っ只中。
旅の最後のあたりでは東京へ帰れることを嬉しく感じるのだけど
帰って数日もすればまた旅に出たくなる。いつもそう。
東京は好きだ。確かに私みたいな規格外に優しい街だ。愛着もある。
でも最近少し違和感が出てきた。
そのうちどっかへ移住したくなるかな。また虫が騒ぐかな。

3月からこっちずっとなにかしらの違和感を感じている。
きっとみんなそうでしょう。
原発のことも
ビンラディンのことも、この世界がなんかおかしいのは
ほんとのほんとは誰かのせいじゃない。みんなのせいで私のせいだ。
生まれたばかりの赤ちゃんも、死にかけの老人も
全部含めたこの世の全員のせいですよ。
スピリチュアルな話じゃなくてね。
無知や無力も言い訳にはならないと思うのよ。
チャンスがないってことだって、間に合わなかったってことだって、
何も悪いことしてなくても、欲がなくても、関係ないのよね。
ほんとのほんとはそうだと思う。突き詰めれば。
突き詰めて考えたらそうなんだけど、
今までそんな風に考えることを棚に上げておいたような感じがしない?
それを言っちゃおしまいっていうかさ。
でも棚に上げてることが違和感につながってるんだなって思うね。
時々は棚から下して裏返しにしたり触って確かめたり眺めたりしないとね。
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by santarablog1 | 2011-05-03 17:59 | その他 | Comments(2)