サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2010年 11月 28日

パクチョイという名前がどうも・・・

ヒロシの情熱クール宅急便届く。
いつにも増して大きな段ボールに入っていたもの。

大根 1本
ネギ 8本
レタス 1個
大量の春菊
大量のほうれん草
大量の島菜
大量のパクチョイ
市販のケチャップ 1本

大量というところがミソです。
「分け入っても分け入っても青い山」
とはわが故郷の偉人、山頭火の句でありますが、
大きな段ボールを
「探っても探っても大量の菜っ葉」
当然すぐに消費できる量ではありませんので
茹でて冷凍しますよね、今夜。
その際には
「茹でても茹でても大量の菜っ葉」
そしてなぜケチャップなのか。さっぱりわかりません。

まぁまぁ島菜に関しては私に責任の一端がある。
この夏石垣にて仕入れた数種類の種をヒロシへ土産物として送ったのです。
それが育ったよ、食えよ、ということなんだと思います。

そして問題のパクチョイ。
ヒロシはどうやらこのパクチョイに夢中らしく
妹の情報によると
最近は口を開けばパクチョイの話しかしないくらいだそうです。
大量のパクチーでなかっただけマシですが
パクチョイとは一体なんなのか。
調べてみました。コチラをごらんください。
この文章を読む限り
結局のところチンゲン菜にかなわない残念感満載で
なぜヒロシがパクチョイに執着しているのか
まったくの謎です。

そうだ、同梱されていたものがもうひとつ。
紅玉のジャム。
紅玉が出回る季節になると
急にセンチメンタルな気分になって
突如大量のジャムを煮るという奇癖を持ったうちの妹が作ったものです。

さてほうれん草を茹でるか・・・。
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by santarablog1 | 2010-11-28 22:09 | めし | Comments(2)
2010年 11月 27日

伊東&東京Pot luck nite

静岡県は熱海を越えて海岸沿いを行くと伊東です。
会場はオーガニックカフェChant。
静岡県内外から老若男女たくさんのお客さんが集まってくれて
温泉ビールで楽しくないわけがない。

翌日chantのオーナーである川合さんの農園に案内していただきました。
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川合農園は無農薬農園。
ハンディキャップを持った方々が暮らし働く農園。
今はみかんがとれてます。
素朴でみかんらしい味のするみかんです。















蜜蝋キャンドルの工房もあります。美しい。
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山羊、うさぎ、ポニーなどの動物もいる。
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動物達が人懐こくて、
ここにいる人たちに可愛がられているんだなぁと感じる。
何かを作ることができるって幸せなことだ。
みかんもキャンドルも料理も音楽も。
川合農園の商品はChantや通販で買えるよ。










そして南青山マンダラ。
こちらも大入満員ご来場どうもありがとう!
森俊之さんも加わってよりカラフルに。
慈英さんからは色んな事を教わってます。
もちろん言葉でなくてステージを間近で見せてもらって
一緒にやって教わっているという意味ね。
サンタラも(森さんも)日本の現代のロックシーンをフィールドとして活動しているので
慈英さんのような、舞台をフィールドとしている人が考える
音楽、エンターテイメント、様々な要素が違っていて、
新鮮だし勉強になります。
本気で遊んでいると勉強にもなるんだね。
もっとMixしたい。
そしたらもっと面白いことが生まれるかもしれません。
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by santarablog1 | 2010-11-27 22:28 | | Comments(1)
2010年 11月 22日

本は友達

ロハスな叔父ヒロシからのメッセージ。
来週久々に情熱段ボールを発送予定とのこと。
食べやすいもの希望ー。るるるー。
名前不明のもの入れないでー。るるるー。

読んだものをちゃんと記録しておけばよい。
一度読んで仕舞い込んだり手放したりしたものを
すっかり忘れてまた買っちゃうとか図書館で借りちゃうとか
しないで済むだろう。
どうも忘れた頃にそういう失敗をする。
気になるタイトルは毎度ちゃんと気になるってことだね。

最近移動中や待ち時間、楽屋で読んだ本数冊。

アイルランド幻想
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ピーター・トレメイン 著
甲斐 萬里江 訳

アイルランドの美しくもの淋しい風景が
目に浮かぶようだった。
行ったことないけど。
昔イギリスに搾取されていた頃のつらい話ばっかりなので
イギリスとクロムウェルがだいぶ嫌いになる。







東京B面ぶらぶら散歩
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まのとのま 著

お友達まのとのまさんの新作です。
相変わらず全編イラストですごい濃い。
大久保、赤羽、立石、蒲田など、
他のガイドブックが紹介しなさげで
私の好きげなDEEP東京情報満載。
あぁ散歩したい。









夜想曲集
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カズオ・イシグロ 著
土屋政雄 訳

カズオさんさすが。すごく上品だった。
「日の名残り」とか「私を離さないで」に比べると軽い。










明日も新たな本を持って伊東に行ってきます。
Pot Luck Niteです。
LIVE&温泉!待ってるぜ。
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by santarablog1 | 2010-11-22 21:21 | 読書 | Comments(1)
2010年 11月 20日

カジュアル大阪観察日記

大阪から帰ってきた。
Pot Luck Niteご来場ありがとうございました!
次に大阪行くのはきっと来年。
いいもの持って行けるように精進しますので待っててね。

朝六本木ヒルズ33階にて生ゲスト出演。
東京タワーはもちろん見えるけどさ
スカイツリーも見えるんだよ。
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写真には写ってないけど。
写ってないならそのことについては触れない方がいいけどね。
書いとく。情報として。
そのまま新幹線。

ところで今回初めて塚本という街へ降り立ったのです。
大阪へはちょくちょく行くけれど
ライブは心斎橋とか梅田周辺でやることがほとんどだ。
今地図を見てみたよ。
なるほどね、こういう位置関係になってるのか。
十三、塚本、尼崎というのは近いね。
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味わい深い塚本駅前。

実際、塚本の駅周辺はとてもいい感じのカジュアル大阪だった。
商店街も賑やかだし
よさげな飲み屋もいっぱいある。
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たこ焼き屋もやたらあった。
ホテルの部屋から見える大阪湾の工業地帯と阪神高速が見えた。
THE・大阪な景色に
思わず上田正樹氏の名曲「悲しい色やね~OSAKA BAY BLUES~」の
知ってる部分だけを口ずさんだよ。
2時まで飲んでたからごきげんだったんだね。

朝起きてTVをつけたら「せやねん!」をやってたよ。
シャワー浴びてチェックアウトまで散歩。
喫茶店のモーニング安い。
私のリサーチによると
だいたいどの店もコーヒー+トースト+たまごで350円だった。
それでモーニングするつもりが
なぜか立ち食いうどんになった。
パチンコ屋の隣りにある。
店に入るなり店員のお母さん達に「ごめんなぁ、今日こぶ切らしてんねん。」
と言われた。
こぶ好きな常連さんと間違えられたのかも。
それともサービスでこぶ入れ放題だったりするのかな。
とろろこんぶね。
「また炭鉱で事故やって。」「またかいな。」
「どこで?」「知らん。ニュージーランド?」
とか言いながら盛り上がってたお母さん達。

昼前には新幹線で残念だったけども
けっこう満喫したカジュアルOSAKA。
ぜひ再訪したい。
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by santarablog1 | 2010-11-20 23:31 | | Comments(0)
2010年 11月 15日

人生はなりゆき

あぁなんか色々やってたらもう月曜日!
プリプロレコーディングしながらも面白い新曲がひとつできた。
テンションあがる。
さて今週末からPot Luck Niteです。
大阪のみんな遊びに来てね。
タップありデュエットありロックありミュージカルあり爆笑トーク長め。
超エンターテナー川平慈英さんとともに本気で遊びます。
普段のサンタラとは全然違うと思うよ。
しかし、人生の中で川平慈英さんとデュエットすることがあろうとは。
人生とは何が起こるかわかんないものだな。
昔の自分に会って教えてあげたい。
びっくりするだろうね。
とにかくまずは大阪。待ってるぜ。

さて細胞画の続き
タイトルは「ネックレス」
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by santarablog1 | 2010-11-15 13:07 | その他 | Comments(1)
2010年 11月 10日

続 細胞画 2

まだあるの。

タイトルは「懲りない女の靴」
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by santarablog1 | 2010-11-10 22:18 | その他 | Comments(0)
2010年 11月 09日

続 細胞画

新しい細胞画です。
原寸大より少し大きい。

タイトルは「死んだ男の帽子」です。
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by santarablog1 | 2010-11-09 23:44 | その他 | Comments(1)
2010年 11月 07日

異界へようこそ

花園神社の酉の市に行ってみた。
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花園神社ってこんな広かったっけ?と思うくらい人がいて店がある。
熊手というのは一番最初は大きいのを買ってはいけないんだって。
毎年、贔屓の熊手屋で、去年より大きな熊手を買うべきなんだって。
年々そうやって少しずつ大きくなるわけ。
怖いね。
来年儲けてフォークくらいのから始めよっと。

さてそんなヘタレな私の目的は見世物小屋でした。
あの小屋の中に一度入ってみたかった。
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見世物小屋のシステムはすごい。
客はいつ行っても開演時間まで待つ必要がないの。
どういうことかと言いますと
一度始まるとエンドレスで
いくつかの演目を順番に繰り返しやっていくのよ。
だから客は一度観た演目がもう一度始まったら
「ひととおり観たな」とわかって、ひととおり観た人から退場するの。
たいへん合理的なシステムです。

話には聞いていたものの
外観やネオンや呼び込みの口上とは裏腹に
中のムードはほのぼのしてます。
ニシキヘビが出てきたかと思えば、犬が輪をくぐったり、
ゆっるい手品があったり、
双頭の動物のミイラが登場したり。
繰り返しやっているだけあって
とくにクライマックスはない。
でも頭を落としても動いている死にたて(?)の蛇を食べる芸は
なかなかすごかった。
骨が砕ける音が聞こえた。

演者の高齢化で存続はもう無理かと諦めていたところに
若い人が入ってきてくれて、はりきってる!と
この方が言ってました。
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日本最後の見世物小屋なんだそうです。
ちなみに手に持ってるのは蛇です。
目がつぶらで可愛いです。
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by santarablog1 | 2010-11-07 23:56 | その他 | Comments(2)
2010年 11月 04日

秋の夜長は「いやいい」

11月になった。
今月はレコーディングとPot luck niteのことを考えながらの
ひと月になるかと思います。

Twitterというのはあれですね、
やってみて思うけど
「ひたすら知り合いが多い、しかし親友と呼べる人がいない人」
みたいな悲しさがあるね。
Twitterをやってる人がそうみたいって言うんじゃなくて
Twitter自体がね。
でも皆さんと言葉を交わすのには便利なツールだからやめないと思う。
けどblogはもうちょっとちゃんとやろうと思う。
blogの方がちゃんと記録できる。

さて、最近読んだ本。
「沼地の記憶」トマスHクック著
面白かったです。実に「いやいい」。
「いやいい」という言葉は作った言葉です。
嫌なんだけど指の隙間から覗いちゃう気持ちを表した言葉。
みんなも「いやいい」使ってね。

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推理小説の表紙ってどれもこのテイストですね。
この表紙笑える。
ボンネットで頭を抱える男性&見開かれた目の図。
すっごく嫌な感じが表現されてると思わない?
秀逸。

推理小説って読んでるうちは夢中になるんだけど
読後の余韻がなくて普段あまり読まない。
でもこの作品は
主人公の青年教師の心理描写がしつこいくらい丁寧で
事件が起きて二転三転あって探偵が出てきて・・・
みたいな典型的なものとは違いました。
ちょっとしたことの積み重ねで主人公の気持ちが段々変化していくのがとてもリアル。


ひたひたと波打ち際が近づいてくる感じ。
最初は乾いた砂浜に立っていたのに気付くとくるぶしが濡れている。
そしていつの間にか膝まで。
そのうち沖へと流され始める。
あぁ書いてるだけで薄ら怖い・・・。「いやいい」でしょ?
同じような気持ちになった映画があるよ。
アンナと過ごした4日間」。ポーランド映画。
秋の夜長は「いやいい」が味わい深い。
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by santarablog1 | 2010-11-04 12:25 | 読書 | Comments(1)