サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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カテゴリ:旅( 120 )


2013年 07月 05日

東北ツアーとPrivate Skyline

仙台、山形、能代と歌ってきた。
久しぶりの三連ちゃんだ。
東北ツアーも三度目となって、段々見たい景色、会いたい人が増えていく。
ご来場の皆さん、どうもありがとう!!

仙台は雨が降ったり止んだり。
杜の都とはよく言ったもので、街なかの緑が美しい。
どこを切り取っても上品な街。
ライブは盛り上がり、Wアンコール。
能代から音響的助っ人が来てくださったので、音いつになくよかったと思う。
CDにサインしていたらライブというものに初めて来たっていう方が
二組もいた。どきどきしながら店のドアを押してくれたんだね。
二組ともすごく楽しんでくれていたようで嬉しかった。

翌日
みちのく案内人テリー氏とともに山形へ移動。
山形はちょうどさくらんぼのシーズンまっさかり。
農園の木々に小さな赤い実がきらきらしているのが、車窓からも見える。
さくらんぼは宝物っぽい。
山形ナイトは前半ちょっと力み過ぎたので、後半は若干音をいじってもらって解決。
山形からだけでなく、遠くの街から来てくれた方、ありがとね!
声枯れ気味。
その夜は打ち上げを泣く泣く辞退して、缶チューハイを1本。早めに寝る。

爽やかな朝。単に昨晩飲んでないから。
妹から電話。祖父が病院へ運ばれたとのこと。
さらに能代へ移動中、亡くなったとの知らせ。

能代着。
他の街ならもっとあたふたしてしまったかもしれない。
しかし能代スタッフの方々が会場の準備万端で待っていてくださったので、サウンドチェックもさくっと進む。
本番もトラブルなく、色んなことを忘れて楽しく歌えた。
こんな日が能代で本当に助かった。
砂田君をはじめ、皆さんに大感謝。

東京に戻って翌早朝、羽田から地元へ。
タクシーで葬儀場へ着いたら、入り口にじいちゃんの名前が掲示されてあって
「あぁほんとに死んだんだ。」と思った。
亡くなる前の晩もいつものように晩酌して、朝起きてご飯を食べて散歩して
リビングのソファの上で、5分10分のうちに心臓が止まって、
日曜日で家族みんな家にいて、みんなに看取られて亡くなったそうだ。96歳。
これぞTHE・大往生である。
葬儀には遅刻したけど、焼く前にじいちゃんの顔を見れた。
びっくりするほどキレイだった。あんまり苦しんでないからか、
生きてる時よりキレイな顔だった。
大往生の葬式で泣くなんて申し訳ない。

東北ツアーとともに、私の中でひとつの時代が終った。
昨年末からずっと、私の価値観がどんどん覆されている。
どういう風にこの先生きていくつもりなの?と見えない力に試されているようだ。
答えはまだ全然出ないんだけど、
人生の中で岐路があるとすれば、もしかして今なのかもなと思う。

さて、明日は甲府!
岐路中でも歌うんだこれが。
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by santarablog1 | 2013-07-05 14:54 | | Comments(1)
2013年 06月 18日

名古屋・金沢

今回のアルバムが過去10年を振りかえって作ったものであるからして、
デビュー直前から出演させてもらっている名古屋TOKUZOとも
やはり10年来のお付き合いということになる。
考えてみれば、現在のホームである東京にも、サンタラ生まれ故郷の京都にも
コンスタントに10年出続けているハコはないのだった。
毎度ありがとうございます。TOKUZOさん。
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そんなTOKUZOさんのステージ。私のセッティング。
すっごくブルースハープが吹ける人みたいだ。そうでもないんだけど。

終演後、手羽先で数杯。ステキなバーで数杯。
泊ったホテルはミュージシャンだらけだった。
ミュージシャンというのはひと目でばれる。
業が深い顔をしている。外道ばっかりだからな。
なーんてね。おまえもな。おまえもね。
とエレベータの中で思い合う。


翌日、岐阜を通過して金沢へ。
金沢はもっきりや。
ちなみにブルースハープのセッティングはTOKUZOと変えてみた。
すっごく吹ける人みたいな発言だが、そうでもない。

終演後、もっきりやの姉妹店PAPER MOONで一杯、ではなく数杯。
人間だけでなく、猫も飲みに来る店。
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金沢と猫はよく似合う。

さて、名古屋、金沢各会場へお越しの皆さん。
愛をどうもありがとう!また会いましょうね。
明日はいよいよNEWアルバム発売日。
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by santarablog1 | 2013-06-18 15:18 | | Comments(1)
2013年 05月 20日

今週末から旅だ

たった今できあがりました!
商品の形のNEWアルバム"PORTRAIT"!
紆余曲折ありながら、よくぞできました。
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今週末からいよいよ"PORTRAIT"ツアーがスタートする。
広島、博多、高松、大阪と歌いに行きます。
そして一般発売よりひと足先にこのアルバムを届けます。
広島が初日ってなんか不思議な気持ちー。
またあのラグジュアリーな空間19で。今度は晴れるといいなぁ。
博多はアメリカンなムードのドリームボート。
今度こそゆずすこ買えますように。
あと有田焼の専門店があって、時間あったら行きたいんだ。
実家でカープの中継観てるうちにきっとすぐまた週末が来て高松へ。
高松ではタワレコのインストアイベントでちょっと歌って、夜はライブ。
翌日うどんをかっこんで大阪へ。
大阪はジャニスで歌います。
去年の大阪はカフェシリーズだったのですぐにソールドアウトになってしまって
申し訳なかった。今度はちゃんとみんな入れるはず。

その合間に各地でFM局にお邪魔してしゃべり倒してきます。
情報は随時更新されます。オフィシャルサイトで見てみてね。
というわけで、まずは大阪のFM 802とFM COCOLOへ行くのだ。
明後日には東京を離れる。
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by santarablog1 | 2013-05-20 20:01 | | Comments(1)
2013年 02月 24日

今週末は京都 

いつまで経っても寒いねぇ。
北日本の方々も、北陸の方々も、今年は雪が多くてうんざりでしょう。
でもね、春はそこまで来ているよ。
だってほら、こんなに鼻が出る。
飛んでいるんですよ、アレが。
それにね、確定申告の提出も始まりましたよ。
毎月領収書を整理しておけばこんなことにはならないのにね。
でもすでに今年に入ってからの領収書整理されてませんから。
毎年この繰り返しですよ。

さて、今週末は京都の可愛らしいカフェSOLE CAFEで歌います。
出会いはもう数年前、
ウチで歌いませんか?と声をかけていただいたのがきっかけ。
その頃はまだ知る人ぞ知るライブスペースだったのだが
(本業はもちろんカフェでなに食べてもマジ美味いですよ!念の為。)
今や大人気でなかなかブッキングできない会場です。
京都といえば毎年恒例の磔磔公演があるものの
SOLE CAFEはほんとに気持ちのよいオーナー、スタッフの皆さんで、
また会いたいなぁ、元気にしてらっしゃるかしら、
などと少し里心が湧くというかなんというか。
というわけで久しぶりに行きます。
まさに昼下がりというに相応しいくらいの時間に歌います。
以前、大阪のギャラリーで夕方ワンマンライブをやったことがありますが
ど昼間は初めて。
砂田くんと打ち合わせして、久々アコギ一本でやろうということになりました。
おれ、ギター弾かない。超久しぶり。
いつもとは少し違う感じになりそう。楽しみです。
残席ほんのわずかですので要チェック。

京都には美味しいパン屋さんがたくさんある。
ホテルで朝ごはんを食べるのもいいけど、朝早くからやっているパン屋巡りも楽しい。
朝早くから営業している喫茶店やカフェも充実してるからどこへ行くか悩むほどです。
そうだ、神田のやぶそばが火災にあって、
あの風情満点な建物が焼けてしまったと思うとすごく残念です。
京都は三条堺町のイノダも一回焼けてるんです。
あのニュースを聞いた時は大ショックでした。
しかし火災後、何度もイノダに行っていて、ちゃんともとのムードを保っているので
きっとやぶそばもそんな感じになると思うよ!
またやぶそばのしょっぱい江戸前の蕎麦を食べながら一杯飲むのが楽しみだYO。
あ、ちょうど桃の節句だ。宝鏡寺にも行こうかな。
とにかく浅い春の京都をたくさん楽しんで来ようと思います。

さて、レコーディングもいよいよ大詰め。
今年は忙しくなるぞう!
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by santarablog1 | 2013-02-24 23:17 | | Comments(1)
2013年 01月 06日

飛行機のことばっかり

明けましておめでとうございます。
皆さん、お正月はどう過ごしてた?
どこも寒いお正月でしたね。

元旦、羽田から飛行機に乗った。
地元に帰る時はいつも新幹線。
品川からのぞみに乗って4時間弱で広島着。
そこからひかりに乗り換えるか、待たされるようなら在来線で岩国駅まで。
だいたい駅to駅で4時間半強。
長いよ、長い。本1冊では足りない。
見知らぬ隣の席の人に「長いですよね!」と話しかけたくなるほど長い。

しかしオスプレイやステルス機の滞在と引き換えなんでしょうか、
岩国の米軍基地に民間機が乗り入れすることになり、
昨年12月に岩国錦帯橋空港が開港。

というわけで乗ってみた。
いつもは乗り降りにストレスのない通路側の席を取るのだが
元旦から富士山が見えるかも、と浮かれ気分で窓側。
自分でも浮かれていると思う。
羽田を飛び立った飛行機はぐるりと旋回して西へ。
雲ひとつないだだっ広い関東平野にスカイツリー。
そのうち湖がいくつも。あぁこれはきっと相模湖や富士五湖。
ということは・・・。
残念、富士山は反対側の窓から見えるのだ。
甲府盆地らしき場所、雪の積もった赤石山脈、それを越えて南信州、
その辺りから雲がかかってうとうとしながら名古屋、大阪湾・・・
気付いたら瀬戸内海で島、島、島、島だらけ。
到着。飛行時間は1時間半であります。
空港から実家までは車で5分。
早い。全行程ドアtoドアで約3時間半である。
これならじいちゃんがいつ大往生を迎えても
すぐにお祝いに駆けつけられるよ!

ちっちゃくてぴかぴかの岩国錦帯橋空港。
これを機に皆さん、ぜひ遊びにおいで。
厳島や広島市内に行くにも便利だよ。
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by santarablog1 | 2013-01-06 15:28 | | Comments(1)
2012年 11月 26日

晴れ女がゆく

一泊二日。女ふたりの小旅行。

予報では一日目が曇り時々雨。二日目が終日雨予報。
でも雨は降らないだろうと思った。
根拠はないけど、強いて言うなら「降ってほしくないから」である。
私は雨女ではない。むしろ晴れ女なのだ。
我々のライブの日に雨が降りがちなのは、私のせいではない。
雨男、雨女は、砂田くんか、もしくは来てくれるあなたである。
でもまぁいい。ライブはインドア活動だし。風流だと思えば許せる。
しかしガシガシ歩くと決めた日の雨は風流で片付けられない。
というわけで、傘は持たずに出かけた。

初めて日光東照宮を観た。
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とにかくカワイイ。すごいハイテンションなカワイイ。
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濃い、くどい、カワイイ。
さすが世界遺産登録。
拝殿の中に入る。
襖絵を見て「なにこれ」「ヘタクソ」
「将軍が描いたんじゃね?」「じゃなかったらここにあるの許されなくね?」とか言ってたら
狩野探幽作だった。
すいませんでした。
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しかしあぁでもないこうでもないと言いながら
この日光二社一寺を観るだけで3時間と少しかかった。
なぜかまったく喋らない外国人団体客の隣のテーブルで
遅いお昼(とビール)をゆっくり楽しんで、鬼怒川へ移動。
温泉、地酒、おしゃべり、爆睡。

翌日は日光そばまつりへ。
知ってる?そばまつり。めちゃくちゃ楽しいよ。調べてみてね。
大谷川沿いに細長く広がる公園で行われたのだが
蕎麦もさることながら、この公園が素晴らしく美しく、
オススメです。だいや川公園という名称。

他にも戦慄のなんとか病院みたいな恐怖感を味わせてくれる猿山や
幼少時大好きな薪を拾いながら稼業の本屋を手伝ったと言われる二宮尊徳翁の神社など
歩きまくり二日間だったが
やはり雨は一度も降らなかった。
一番言いたかったことは、予報が全部外れて「雨が降らなかった」ということである。
まいったか。
あと二日目の写真ナッシング。きれいな公園とか言いながら写真なし。
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by santarablog1 | 2012-11-26 21:27 | | Comments(1)
2012年 09月 24日

京都 2012

京都の街は刻々と変わっていくのに、
磔磔は相変わらずそこに在り、いつもと同じクールさで私達を待っていたよ。
まったくクールだ。そこが好きだ。

さて毎年恒例・京都磔磔ライブにご来場の皆さん、どうもありがとう!
みっしりで狭そうだったけど大丈夫だったかな。
貢物などありがとうございます。
田村入魂の男前トートバッグ擦り切れるまで使ってください。
(今のところ幸せネイビーが人気ナンバー1です。)
CDもいっぱい聴いてください。
帰り道にはざっとひどい雨だったけど降られなかったかい?
私はあの通り沿いの飲み屋の窓から雨を見てたよ。
関西へは年末までにもう一回行きます。
今年の大阪は例年の感じと少し違って、
こじんまりとプライベート感のある場所で観てもらおうってことで
春もやりましたカフェマーサで。
サンタラのオフィシャルサイトから先行予約受付中です!
9/30まではこっから予約しておくれ。
また会いましょう!

翌朝起きて帰る時間まで少し散歩。
四条周辺の細い路地をどこへ向かうでもなく歩く。
路地の名前と位置関係がだいぶおかしくなっているのをしみじみ実感した。
記憶の期限は約10年とちょっとではないだろうか、と思う。
10年以上経過すると劣化してくるね。
ここに住んでたんだけど、住んでた実感は消えた。
地続きではない。
過去の自分はフィルムの向こう側のようだ。
フィルムの向こう側の自分がそこの角から自転車に乗ってあらわれそうだ。
だからもう懐かしいとは思わなくなった。
今の京都は紛れもなく今の私が好きな場所なのだ。
何度でも訪れたい、何日でもいたい。
なーんてね。そんなこと考えちゃうくらいだからやっぱ私の青春の街なんだね。
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久しぶりに四条大橋を渡って散歩はおしまい。

ビジュアル土産。
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これは八橋。nikinikiというお店の。聖護院八ッ橋総本店がやってる。
かわいい。デザインは季節ごとに変わるんだって。
味は非常にソフトだけどやっぱり八橋。
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by santarablog1 | 2012-09-24 20:40 | | Comments(2)
2012年 08月 31日

東北日記 その2

さて秋田は能代。
ライブを企画運営してくれた皆さんと待ち合わせ食事へ。
米代川沿いの「べらぼう」で秋田の幸を腹いっぱいごちそうになる。
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真ん中のグラスに入っているのはじゅんさい。
左の青い切子の器はとんぶり。
むかって右側の透明なガラスの器に入っているのは「みず」という山菜の実。
この「みず」美味しいのだ。
去年能代で初めて食べた。秋田以外でも食べるのかな?

美味しいものを食べながら、秋田の美味しいものの話。
今回音響でお世話になったHome Bound佐藤さんのおすすめは男鹿半島。
すっごい魚が釣れるし、すっごい美味しい生牡蠣が食えるそうだ。
私のような西の人間にとって「男鹿半島」という単語はだいぶ旅情をそそる。

その後、とある方のプライベートスタジオで
アンプを鳴らして数々のヴィンテージギターを弾いたり、
いいオーディオで色んな音源を聴き比べたり、酒を飲みながら。
オトナの遊びってこういうことよねぇー、ほんと。
あ、私は遊びじゃなかった。明日仕事だったわ。

翌日の能代ステージはお客さんもたくさんで盛り上がった。
能代の皆さんはもちろん、
今年行けなかった青森からお客さん達が来てくれていて嬉しかった。
差し入れもありがとう!
大曲の花火よりサンタラを選んでくれた皆さん、また来年会おうね。


能代に別れを告げて仙台へ。
約3時間半の移動。
会場はWaterrという気持ちのいいカフェ。
リハをみっちりやって音を作って、ホテルへ戻りさっと着替えてメイクして会場へ戻る。
疲れているのは暑さのせいだ。
でも本番前になるとちゃんと疲れていることを忘れる。
本番後も興奮しているので疲れを感じない。
アドレナリンってすごいね。
仙台のステージも大変盛り上がった。拍手がとっても長い。
すごく楽しかった。
ギター弾くようになってよかったなぁと思った夜だった。

再会はいつも終演後に判明する。
FM石川でいつもお世話になっていたパーソナリティーの庄子久子さん。
今はFM仙台で喋っていらっしゃる!
昨年お世話になったNHKチーム。
そして昨年、震災後の色んな気持ちを話してくれたお客さん達。
Waterrの美人店長ユカさんも去年のステージを見てくれていたから、
こちらも再会だ。
とても嬉しかった!継続しているとちゃんとご褒美があるんだ。

再会ってなんて嬉しい、なんて贅沢なことだろうか。
当たり前のことじゃない、再び会うまでお互いが生きてて元気で、
しかも心が通じ合っているということは。
去年、今年と東北が教えてくれたことはそういうことかもしれない。
Perfect Happiness!
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by santarablog1 | 2012-08-31 15:05 | | Comments(1)
2012年 08月 29日

東北日記 その1

帰ってまいりました東京。
暑かった、そして熱かった東北。
東北はやはりちょっと前までサンタラにとって遠い地だったから
正直他の地域に比べお客さんの数が少ない。
だけど終演後にはそんなことをまったく忘れてしまうほど盛り上がる。
ありがとうお客さん、お世話になった皆さん、ロケンローラー案内人テリー氏。
来年も行くからね。

山形Noisy Duck。
アンコールでは、まさかのスタンディングダンスタイムもあり
ほんとに盛り上がった。
沖縄のカチャーシーはこういう感じじゃないかと思ったよ。
終演後有志数人と打ち上げ。3時まで。
山形で観るべきものをみんなが教えてくれる。
だいじょぶ、飲んだけどちゃんと全部覚えてるよ。

翌日は砂田氏酒が残っているとのことで
この俺様が山道を運転して念願の大日坊まで。
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もっと大きなお寺を想像していた。
小さくて素朴でまさに山寺という雰囲気の山門。かやぶきだ。
あたりは絵に描いたような山村。セミの声しか聞こえない。
この文字読めるかな?
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即身佛木喰真如海上人と書かれてあります。

本堂に入ると読経、お払いがあって
さらにお寺の由来や即身仏様の紹介など、素晴らしい山形弁で語ってくれる。
マンツーマンです。平日だからね他に誰もいないもの。
私は話し言葉を聞き取るのが得意であり、あらかじめ大日坊のことを調べて参上つかまつったので
なんとか9割くらい聞き取れた。
それにしても即身仏様ひとりじめ。お坊さんのトークもひとりじめ。
なんちゅー贅沢。なんちゅープレッシャー。
お陰で即身仏様の肌の感じまでゆっくり拝ませていただきました。
ほんとにキレイよ。
いわゆる死後処理されたミイラとはまったく違います。

大日坊は昔はとても大きく栄えたお寺だったのだが
明治のはじめ廃仏毀釈の憂き目にあって、
今のような小さな寺になった、というトークのくだりで
西郷さん、薩長、明治政府などのキーワードが出てきて
薩長人の混血みたいな私はちょっとどきっとした。
ちなみに大日坊は徳川の庇護を受けていたから、葵の紋が許されている。
完全アウェー。
春日局は家光が将軍になれるよう願をかけに、ここまで来たという。
江戸時代にこんな遠く山深いところまで来るなんて
さすが春日局。ガッツが違う。
他にもたくさん知識を仕入れたが、もらった資料と自分で調べたことと
お寺の方のトークがちょいちょい食い違うのよね・・・
しかしこの日記は即身仏日記ではないのでこのへんで。

というわけで滞在時間30~40分くらいか。
マンツーマンで満腹になってしまったので、注連寺は来年だ。

東北日記は次回に続く。
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by santarablog1 | 2012-08-29 21:25 | | Comments(1)
2012年 07月 24日

名古屋金沢と誕生日

土曜日名古屋。涼しい。
ちょっと早めに到着したので、今池ガスビルの地下で冷たいきしめんでもかっこむか、
と思っていたのだが
さっと搬入リハが済み、TOKUZO社長森田さんイベンター小早川さんと
熱い野球トークを交わしているうちに開場時間となってしまった。
ステージ上も非常に楽しかった。
砂田くん提案のカバー曲。
皆さんの前で歌うことでようやく腹に入った。
どんなにリハしても、
ちゃんと腹に入れるにはやはり人前で一回歌うという行為が必要なのだ。
あの歌は特になりきりが大事なので、ハンパに聴こえてないといいんだけど。
まぁハンパにはハンパの味もあるけどね。
なんやねん。どっちやねん。
とにかく楽しかった名古屋!また近々会いましょう!

金沢。
やや早めに着いた。かといって21世紀美術館に行くほどの時間がない。
だから近江町市場で旬の生牡蠣を食う。もちろん能登産です。
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魚屋さんの前にテーブルが出てて、その場で剥いてくれる。
本番前に生牡蠣なんて万が一のリスクを考えなければいけないプロとしては大・大失格。
本当にごめんなさい。
大粒のをふたつぺろっと飲んで1250円であります。
すんごい美味しかった。
グリコーゲン、ビタミンB類、亜鉛、タウリンを摂取して元気100倍。
ステージも大変楽しかったです。
金沢にもっきりやがあってよかった。
腹に入ったカバー曲はさらに入って、まぁまぁよい出来だったと思う。
みんなご来場ありがとう!

そうだ、
オフィシャルサイトのTOP画像更新されています。
投稿してくれた方ありがとう!なんて素敵なんだまさにPerfectな瞬間。

さて
私は今日ひとつ年をとりました。
なんかここまで生かされていることが、嘘みたいな気がします。
「十年前の心に十年は長過ぎた。
十年後の今日が来るとどうしても思えなかった。」
コレ、最近歌ってる曲の歌詞ね。
きっと死ぬまでこう思っていくんだろうな。
十年前の私にどうにかして会って鍛えなおしたいわ!
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by santarablog1 | 2012-07-24 19:33 | | Comments(1)