2008年 05月 17日

人生の目的は幸せになることです

こないだのくさやBBQ大会で
久しぶりに沼口さんに会った。
沼口さんは私とタメだ。イーストプレスで編集のお仕事をしてる。
飲みながら近況を語り合って
そして彼女がダライ・ラマ14世の言葉集を担当したことを知った。

ちょうど数日後に
中国から胡錦濤主席が来日するって日で、
それにあわせてチベットの抗議集会やデモが行われることなど
教えて貰ったりして
女子っぽくないよねーなどとお互いを茶化しながらも
硬派な話題で盛り上がった。

私たちは
本は著者が作ったものであると思って読むし、本に著者の姿を見るじゃない?
だから
本当は著者一人だけの作品じゃないってことを忘れがちよね。
著者の発するエネルギーに共鳴しサポートする人達がたくさんいて
初めて本になるのよね。
そのことにあらためて気付いて、すごくいいなぁと思った。
ミュージシャンも同じだよ。
音源を作って発売して公演する行為には
裏方の存在がすごく大きいのよ。
だからクレジット読むと面白いよ。

全然難しくない本です。素敵な写真とともに
どこまでも懐の深いダライ・ラマ14世の言葉が集めてあります。
新書サイズでビニールカバーが付いてて、持ち歩いて繰り返し読める。
こんな風にカジュアルに読める仏教思想の本って今まであったのかな?
私たちやそれよりもっと若い世代にもきっと人気があるんだろうな。
だって2006年に発売されて
今年の4月でもう第7刷目だもの!
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「抱くことば」著ダライ・ラマ14世
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by santarablog1 | 2008-05-17 00:06 | 読書 | Comments(3)
Commented by art at 2008-05-19 22:36 x
良いタイトルですねー。

本屋で探してみまーす!
Commented by たむ at 2008-05-20 17:25 x
なんか、真面目な内容の時は、なかなかコメントがつかないですね。(^^;;
Commented by miwa-soulfunk at 2008-05-31 21:37
たむさんこんにちは。そういう硬派なお話ができる友達がいるのは素敵ですね。
本やCDが、いろんな人のちからによって出来上がり世に出ていくことを
気付かないひとはたくさんいると思います。
私はCDを買ったら、まずブックレットを読みます。
写真を見ます。歌詞を読みます。文字のフォントとかデザインを見ます。
そして一番後ろのクレジットを読みます。大好きなスタジオミュージシャンが関わっていたりとか、好きな楽曲に携わったエンジニアさんをみつけるとにやりとします。そして音楽に身を浸す。。。そしてまた新た好きな曲と出会ったり素敵なミュージシャンと出会ったりするのです。
ブックレットって、ガイドブックでもあるんですね。
勿論素晴らしい音楽を作ったひとがいて、それを発表したいという思いが底辺にあって、それを表に出すまでにどれだけ人が関わるのか。それを知ると世界が広がる気がいたします。


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