2008年 03月 26日

桜とガリ勉と梅安

近所の桜は三分咲きくらいでしょうか。
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昨年も同じ場所の写真を撮った。
公団はまだ潰されていない。

ところで私の特注眼鏡が出来上がった。
以前の眼鏡に比べてぐっと見えやすい。
フレームもレンズも軽くて素晴らしい。
しかしどんなに進化しても所詮レンズはレンズである。
非常に度数が高い私の眼鏡、いわゆる逆ケント・デリカット現象が起きる。
鏡をのぞくと
目の周辺だけ縮尺の間違ったモンタージュをはめ込んだようだ。
しかもクールな黒いフレームを選んだことが裏目に出て、だいぶガリ勉っぽい。

そのガリ勉眼鏡で何を読むかというと「仕掛人 藤枝梅安」である。
以前にも書いた通り
旅の途中で購入した漫画はみんなにまわす決まりだ。
砂田君からはドラえもんとこち亀が、
マネージャー市川さんからはさいとう・たかを氏シリーズがまわってくる。
ゴルゴ、鬼平に続く梅安も、ところどころしみじみおかしい。
ストーリー展開にまったく必要のない濡れ場に顔を赤らめる清原似の梅安。
料理うんちくに個性的な擬音語。
このおかしさは言葉で表現できない。
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読み方は間違っているかもしれないが、とても楽しめる。

こうしてNANAもハチクロも読んだことない私のおっさん度だけが
静かに増してゆくの・・・。
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by santarablog1 | 2008-03-26 01:04 | その他 | Comments(2)
Commented by mike at 2008-03-26 22:11 x
梅安さん、漫画版は読んでないけど池波先生の三大シリーズでは一番好きかも。特に彦さんとの男の友情が感じられるあたりがいいですね。明後日のQueも楽しみにしていますので、爆発してくださ~い。
Commented at 2008-03-27 15:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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