サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2007年 11月 11日

秋の夜長に 3

「ゆるやかな接点vol.3」にご来場どうもありがとう。
ヨシンバの皆さんがまさにゆるやかな接点となって
斉藤哲夫さんとサンタラと、あの場に居合わせた人々と
楽しく繋がれた夜になりました。
今後の予定としては東京では年内になんかしらやるつもり。
その件、また連絡しますYO。


今日は音楽の本を紹介。
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最後の瞽女 小林ハル 光を求めた一〇五歳 
川野楠己(著)

東北地方や北信越地方の方々は
知っているかもしれないな。
瞽女さんとは三味線を弾いて歌を歌って
各地を旅する女性芸人のことで
そのほとんどは目の見えない方だったそうだ。
昔の農村はこれといった娯楽もなく
毎年瞽女さんがやってくるのをとても楽しみにしていたよう。
少し前まで生きていらっしゃった、最後の世代の瞽女さんの
インタビューをいくつか読んでいるのだが
それはそれは厳しい修行、規律、旅暮らし。

もちろん素質は人それぞれだったと思うけど
色んなことに耐えて芸に昇華させた人々の歌はおそらくすごい迫力だったのではないだろうか。
残念ながら私はまだ瞽女歌を聴いたことがない。
ぜひぜひ聴いてみたい!

いにしえのブルーズの世界にも
ブラインドなんとかさんっていう名前の人がたくさんいますね。
おんなじことだったんだなぁやっぱり。
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by santarablog1 | 2007-11-11 23:08 | 読書 | Comments(2)
Commented by TAMA at 2007-11-14 01:10 x
キョウコさんはいつも興味深い本を紹介して下さいますね〜。
本は拝読していませんが、私も瞽女歌を聴いてみたくなりました。
Commented by edaats at 2007-11-23 18:30 x
こんにちは。どうぞお近くでしたらどうぞ。
2007年12月14、15、16日 東京世田谷区松原「ブローダーハウス」で瞽女唄が聴けます。
よろしければお越しください。

詳細と予約は ⇒ http://blog-eda.net/gozeuta/


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