サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2016年 08月 08日

8月6日

そろそろお盆。
皆さんどこかへお出かけになるのかな。
日本列島どこへ行っても暑いのでお気をつけあそばせ。
熱中症になると、発熱、下痢、嘔吐に加え、足がつるよ。

さて
先週末は本栖湖にいました。
野外ステージで歌いました。
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ミントが茂っていたのを見つけて、ラムと炭酸、レモン果汁などを買ってきてモヒート作ったりしました。
夜は映画を観て飲みながら友と語り、
バンガローに泊まって
変な虫に刺されて帰ってきたよ…。
足腫れてるよ…。

8/6。
平和記念日でした。
湖畔にいながらやはり今年も広島のことを考えたよ。
ピースナイター、カープは残念ながら負けてしまったけれど
野球がどーした、オリンピックの開会式がどーした、
映画がどーした、音楽がどうのこうの。
そんなことで一喜一憂できる幸せ。
この世界の、いつか誰かの犠牲の上にある幸せであることを思い出す。

自国を守るためには
賢くずるく駆け引きしないといけないんだろうか。
根回しやロビー活動、金をまき散らし、スパイや時にスナイパーを雇ったりしないといけないのか。
そりゃ戦争になるより
騙し騙される方がマシだけど
お隣の国が海からじわじわ攻めてくる日々で
それはまさに抗議とか裁判の判決なんか通じない理不尽さなわけで、
そんな彼らにどう向き合ってゆけばいいんだろう?

もしかして戦争の入り口はこんな風に忍び足なのだろうか、と思ったりもする。

昨晩、NHKの大アマゾン、というドキュメンタリー番組を観たんです。
アマゾンのジャングルの奥深くにイゾラドというまだ文明に接していない先住民達がいる。
ある日、とある村の人々とイゾラドが出会ってしまう。
弓や槍を持ったイゾラドに敵ではないことを知らせるため、村人はバナナを送り、意思疎通を図る。
イゾラドはお返しに木製のナイフをくれる。
そうして何度か友好的な接触を経た後、
イゾラドは突如村を襲って破壊しつくした。
彼らだって文明側に浸食され続け、そしてとても恐れているのだ。

どっちが正しいとか間違っているとか
そういう問題でなく
やられる前にやる、それが人間の本来の姿だと、
何が悪いのだと、
見せつけられた気がした。

文明ってなんなのだろう。

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by santarablog1 | 2016-08-08 18:19 | その他 | Comments(1)
Commented by Nori at 2016-08-30 20:57 x
本栖湖、行きたかったです!
ですが、その日はサッカーの負け試合み(く~)を
応援していました。はぁ。
でも本当に、
こんなこと?で喜んだり悔しがったり…平和です。
こんな日常が大事です、感謝です。


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