2015年 06月 11日
九州&高松、大阪と旅でごわした。
どっと疲れたけれどすでにもう旅に出たくなっています。
熊本の会場はバトルボックス。
久々のマイクありライブ。
リハしながら「マイクってえぇなぁ。」としみじみ思った。
砂田君のギターを借りて弾いて歌った数曲。
これは「自分のギター弾きてぇ!」と思った。
だったら自分の持ってけ!!
O.Aをつとめてくださった二組のパフォーマンスがよかったなぁ。個性的で。
さすがベテラン。
鹿児島はなんと6年ぶりだったのだが
待ってましたよ!と言ってくれる方々のありがたさよ。
6年もの間、よく覚えてくださってました。
Bar ISSOはライブもできるバー。
マスター大二郎さんの薩摩なまり。めちゃかっこいい。
西郷どんならぬすなだどん。
高松はブックバーである半空。
完全アンプラグドにぴったりのムードでごわした。
誰かのうちのサロンのようでごわした。
会場探しを手伝ってくれたT氏とともに打ち上げ。
T氏は同世代、数少ないカントリーミュージック好き仲間であり、
幕末仲間でもあり、カープ仲間でもあり、自然話は盛り上がる。
あ、これは憧れの四国アイランドリーグ!
球児戻ってきたんよね!
盛り上がるなぁ。
大阪は西心斎橋の雑居ビルにあるBar菩南座である。
100% UNPLUGGED MUSICシリーズの完全生音ライブではあるが
更に
「東西菩南座、恐怖の四畳半シリーズ」である。
それくらい狭い。
セッティングに行った時に思った。
「部室のごたる!」
場所のムードを活かしてブルース多めのセットリストでお届けしました。
部室での完全生音ブルース。
きっつー。
お蔭様でどこも最高に楽しかったよ。
ご来場の皆さん、本当にありがとう!また会おうな!
珍道中のあれこれはメルマガでお届けしてます。
さて、今月は東の菩南座、そして来月早々には金沢100% UNPLUGGED MUSICだ!
会員制メールマガジン田村キョウコの「微熱の世界」好評配信中。
濃い話はこちらでどうぞ。
登録初月は購読料free!
by santarablog1
| 2015-06-11 14:05
| 旅