サンタラ・田村キョウコの続・失言注意報が出ています

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2012年 07月 02日

旅の話じゃなくなってきた。

今まで黙っていたが
私は昔から木戸孝允が好きだ。
木戸孝允は西郷隆盛、大久保利通と並んで維新三傑のひとり。
維新三傑に好きも嫌いもあるのか。
あるのだ。

木戸孝允という人は、聡明で剣が強く情熱的で心優しく義理堅く、
封建時代の世の中で、誰より早く「人民」という概念をさらりと身につけた。
その上、背が高くて男前で酒好きで女好きで花を愛し書画を愛し、
だいぶ天然で粘着質ですぐ泣くし虚弱体質だ。

歴史的ヒーローには、後世の人々が浪漫を込めて誇張・創作などした逸話がつきもの。
しかし上記の木戸像は、他のヒーロー達に比べ、実物の木戸に近いと言える。
詳しい資料が現存しているのだ。
なんと彼、
明治初年から亡くなる数日前まで欠かすことなく日記をつけちゃってるのである。
もちろん自分の為に書いたものだから
色んな人の秘密の話はもとより、彼自身の人様に知られたくない(であろう)秘密が
ばっちり書かれてある。
気の毒なことに日記は出版されている。プライベートだだ漏れ。
そういう脇の甘いところも好き。えらい人なのに。
こんな男の人に会ったことない。会いたかった。


萩には木戸が20歳まで過ごした実家も残ってる。
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木戸ちゃんち。特に載せるほどの写真ではない。


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高杉んち。こっちも載せるほどではない。

このふたつ超ご近所。小走りで1分以内。
っていうか萩の偉人達の実家みんな徒歩で行ける距離。
長州藩に置いては、偉人は偉人として生まれるのでない。
ウィルスのように感染する。偉人ウィルス。
3年B組風に言うなら「腐ったみかん」なのだ。
古い。例えが古過ぎる。


萩といえば萩焼
いたるところに萩焼の工房がある。マジでいたるとことにある。
ちょっとモダンなデザインの片口とおちょこ購入。
素朴でぽってりざらりとしていてなんともいい。
萩焼は柔らかいので取扱いに要注意だ。

前から気になっていたのは萩ガラス
笠山という山でとれる玄武岩で作ったガラス。
正真正銘、萩産のガラスだ。
薄いグリーンの色がとても素敵。
こんなに素敵な色なのにやはりふぐ型を制作してしまうのは山口県民の性であります。
ビール用のグラスとオールドグラスを購入。

買ったもの全部酒器。

山口県は広いのであります。
見るとこいっぱいあるし、海の幸は美味いし、自然もやんなるくらいいっぱいなんだ。
夏休みはおいでませ山口。

さて今週末7/7七夕は下北沢440にて「隣人と私 ~next happiness」
御供信弘氏(Bass)
ひづめ・つかさ氏G,etc)をむかえて
棹ものばかりの変則バンドサウンドをお届けします。
いつもより少しカラフルなサンタラを観にきてね!
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by santarablog1 | 2012-07-02 21:56 | | Comments(1)
Commented by Nori at 2012-07-02 22:23 x
む~ 萩に行きたくなってきました(洗脳)
萩ガラスって知りませんでしたが綺麗ですねぇ。

木戸ちゃんちに高杉んち。
ちゃん付けと呼び捨て ^^;。 差別。

七夕ライブは超楽しみです。
一曲増しの刑=ど忘れもちょっと羨ましいなぁ、
なんて言っちゃイケマセンね。


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